全体像はこんな感じです。ワンサイズ展開で身幅はたっぷり。1枚ずつランダムにいろんなジグザグのハンドステッチが子供が絵を描くように入っており、ステッチの箇所もすべてバラバラです。探してみて下さい。
アイロン不要。カバンにつっこんでもそのまま着れる生地感。でもシワすぎない。かつて鳥取民藝の運動家吉田 璋也が勤務していた倉敷紡績にて特注で作った生地です。鳥取出身の川西さんらしい。そして、今回は精神。表なら裏。この発想を楽しみたい。
余談ですが、この3月に帰省のタイミングで創業当初に使われていた倉敷紡績の工場に偶然にも行ってました。現在は記念館になっており、建物は100年以上も前。しぶい。こんな近くにあったのに大人になってから気づく。
Hand Written Shirt
¥52,800(税込)
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※レシスとのお取り組み、春夏はとりあえずこのシャツで終わりです。
strips st
13:00-19:00(closed wednesday)