WB 23AW


開幕。

正直オンライン、都内でもいくつか取り扱い店舗があり、買える環境があるのも承知。


ですが唯一、初期からずっと置かせてもらってるボナは正真正銘クラシカルでありモダンな存在。

その言葉は各カテゴリー毎でも探し好んで揃えてますが、このカテゴリーに置いて今のところボナはまさしくそれの極みかと。方向性は違えどRierもそうなりそう。



そして、この手のカテゴリーには珍しくサルトリアルなアイテムとの相乗により奥深さ、古着とのカルチャーミックスが持ち味にもなり、自分なりの解釈も幅広く嗜める。


と個人的見解ですが、

今回は手持ちのサルトリアルなアイテムと組み合わせたいイメージでオーダーしました。(勝手に言ってますが、気にせず好きなアイテムをどうぞ。)



わかりにくいですが、深いブラウンカラー。定番のトラックパンツが進化したこの感じは新鮮。スッキリとキレのあるストレート。
綺麗なシャツと合わせたい。


これでXS。オールドアメリカンな雰囲気のアイテムを中心に今回はオーダーしました。すべてゆったりが新鮮である。パンツはオリジナルのdavis(501)。ニュープレッピー。


革靴、スラックスにシャツ。去年ならこれにヴィンテージのアウターを着る事が多かったが、今年はもっと新品も着たい。まさしくこんな感じで。


サルトリアルなアイテムと合わせつつも、やはりリーバイスとも。
これはスキーニット風。シルエットはピタピタすぎない。でもスッキリだ。王道ボナ。


オリジナルのdavis(501)と、足元はブーツ。
見えないけど、襟元が素敵だ。第一ボタンは開けて。


新品を買う理由はそれでしか存在しなかったり、表せなかったり。このラガーシャツもそう。今季はそれをより強く感じた。革靴をピカピカにして着たい服。




※今月末は少し営業日が変則的になりそうです。
またアナウンスしますが、月末までにお時間ある方は是非。
8月後半もよろしくお願いします。




st pour homme
13:00-19:00(closed wednesday )