夏に手縫いショーツを作って頂きましたが、これが予想以上に良すぎました。お店でも完売。どのアイテムも大好きですが、衝撃も含め春夏の1番でした。
すぐに岡本さんに連絡して、秋冬もスラックスでお願いできませんか?と真夏のある日に聞くと、大下くん、簡単に言うけど思ってる以上にすごく大変なんだよ?と怒られました笑
その数日後、岡本さんから数は多くないけど頑張ってみるよ。と連絡もらえて今回も実現。
パリからサンプルを送ってもらい、シルエットも修正しながら自分的にこれ以上ないグレースラックスが完成したと思います。
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| 同色の手縫いステッチが控えめでいい サイドにも裾まで入る | 
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| 裏地も縫い代はロックミシンでなく、すべてパイピング。 みれば分かるが裏側も手縫いがすごい | 
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| 僕の裏地はミントグリーン | 
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| NYでも毎日履いてた | 
サイズは80〜85でご用意あります。
裏地のカラーも一本一本変えてくれてます。
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| 表からは全くわからない。でも、よく見ると、表も裏も日常と非日常が合わさった表裏一体スラックス。 | 
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| 手縫いスラックス ¥220,000(242,000) | 
裾直しはご自身でお直し屋に持って行くか、岡本さんが信頼する東京にお住まいの職人さんに手縫いで仕上げてもらう約束ができましたので、そちらをご希望の方は、ご購入後に僕がサイズを測りそちらにお送りします。お渡しは10日以内にできたらと。
こちらは1着¥7,500(税込)で承ってくれます。
コートのオーダー会と合わせて明日からの発売です。スラックスはすぐご購入できます。コートとスラックス、セットアップでもどうぞ。
特別な日でなくても、毎日のように履ける特別なスラックス。僕は日常と非日常がマッチしたような、ファッションとアートの間のような、”新しい本物”を感じれる魅力に心を奪われてるのかもしれません。
世の中には良い服はたくさんあるけど、本当に芯からぶっ刺さるモノは少ない。
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| 先日のNY。 人からはわからないかも。でもそれで良い。 これでもかってくらい熱量しかない”これから”のパンツです。 普通でちょーかっこいいでしょ キラキラフーディもお気に入り | 





