前回のタンクはソールドです。
ありがとうございます。実はもう1本だけ魅力的な個体があるのでご紹介です。
サンダーバードです。
デイトジャストの派生モデルでホワイトゴールドの回転ベゼルが付く。ドレスの顔ですがほんのりスポーツな匂いがするのも面白い。
70-90s同モデルのオールドはたまに見かけますが、こちらはヴィンテージの60年代モデル。中々見なくなりました。
そして、ダイヤ付きのサンダーバードも以後は販売されていますが、この60年代では見当たらない。
ここまで控えめな配置でダイヤが施されているのは、おそらくオーダー品だと推測できます。当時はロレックスにてカスタムができたようで、時計の所有者がオーダーし、この一本が産まれたと思うのですが、このストーリーは他で味わえない醍醐味。
そして何より”ツラ”が良いですよね。
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| 針は60sならではのアルファハンド |
よく見るとデイトジャストやサンダーバードにも普通ある”夜光”はダイヤルにも針にも無く(元々付いてた形跡もなし)、それもありスッキリと見えてしまう。
60年前のクラシックな時計でありながらモダンに見えるのは洋服も同じで、ヴィンテージやエルメスの古着など、ある一定のゾーンは時代を超越しタイムレスなジャンルに入り、どの時代にもスッとハマってしまう魅力があります。
僕はこの時計にもそんな印象を受けました。
そして控えめなダイヤが付くという優越さ。これこそ一点物です。
かなりのイレギュラー故に、世の中的にロレックスでの”価値”や”記号性”で見ればこの時計は希少でありながらも分かりにくい部類だと思うんです。
だからこそ僕は好きですし、ファッションとして気持ち良く付けれて、”自分だけの一本”として何とも言えない充足感があると思うんです。
写真の通り状態もベリーミント。こちらも店頭には出してないので、ご興味ある方は店頭かDMで引き続きお問い合わせ下さい。
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| そして、DEZSOのブレスレットと組み合わせると さらに深く潜れるのも自分だけの楽しみ。 こういった”価値”が僕が信じるファッション熱だと改めて思う。 |







